ステップメールの作り方

ステップメールの作り方

2021年5月15日

会社設立後の営業施策のひとつとして、
ステップメール
というものがあります。

ステップメールとは、
予め用意しておいた複数のメールを、決められたスケジュールにそって送付するメール
のことです。

例えば、自社商品への資料請求があったお客様に、承認をとった上で、
問合せがあったお客様に、ユーザーの関心のあるテーマ
で文章を作成して、それを、1週間に1回、10週をかけてメール送付する
といった内容になります。

下記に、具体的な方法と、注意点について説明します。

スポンサーリンク

ステップメールの作り方

1.送付対象を明確にします。

どんなニーズをもったユーザーを対象とするのかを明確にします。

2.ステップメールのゴールを検討します。

もちろん、最終ゴールは「商品、サービスの購入」ですが、そこに至るまでの間に、
「お問合せ」であったり、「相談」
といったステップがあります。
どういったレベルで目標を設定するのかを決めます。

3.メールの回数と、各メールのテーマを決めます。

メールを何回送付するのか

それぞれのメールのテーマ
を決めます。

4.各メール文面を作成します。

それぞれのテーマに沿った内容で文面を作成します。

内容的には、テーマに沿って、
〇〇に関するポイント、注意点
などを事例を交えたりして、わかりやすい文面を作成していきます。

ここでは、
問合せや資料請求
など、次のステップにつなげるような内容を意識して文面を作成します。

5.メール配信

文面ができた後は、メール配信設定を行います。
メール配信の際は、専用のメール配信のサービスを利用することをお勧めです。
配信時間の設定はもちろん、文面中へのお客様名の差し込み、メールの開封確認ができたり、送付先アドレスの管理上も、業務が効率化できます。

ご参考までに、下記のサービスですと、無料の期間もあります。
オレンジメール

注意点

メール配信に、個人のメーラーを使う場合

もし、メール配信を、普段使用しているアウトルックなどのメーラーで一斉配信する場合は、
送付先のアドレスは、Bccに
宛先には、自分のアドレスを
入力して送付しましょう。

宛先に、送付先の全アドレスを入力してしまうと、他のユーザーから送付先の全アドレスがわかってしまいますので、注意が必要です。

=補足=

決済済みのお客様に対してのステップメール

既にお申込み済みのお客様に対しても、状況によっては、
購入後のフォローメールを送付
しても良いでしょう。
状況によっては、リピート購入につながる可能性もあります。

また、その際に、
他のお客様のご紹介
を依頼もしておくとよいでしょう。
また、ご紹介を促進する為に、ご紹介者とご紹介を受けたお客様の双方に何か特典をつける方法もあります。

以上、「ステップメールの作り方」についての説明でした。