ホームページの検索順位のチェック時の注意点について

ホームページの検索順位のチェック時の注意点について

2021年4月1日

会社を設立、ホームページを運営していく中で、
SEOの効果
を把握しておくためにも、自社のホームページが、指定したキーワードで検索した際に「何番目に表示」されているか
を、正確に把握しておく必要があります。

方法としては、
・自分で検索して確認する
・検索順位のチェックツールを使用する

の2つがあります。
下記に順に説明していきます。

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ブラウザで検索して確認する

検索順位が低い場合は、探すのが大変ですが、検索上位に表示されているようですと、
「実際に検索をして順位を確認する」
ということもできます。
※まだ、検索上位に表示されていない場合は、後段に記載している
ツールを使ったほうが良いです。

ブラウザで検索して確認する場合、実は、正確な順位が表示されていないことがあります。
一般的なホームページの検索順位のチェック時にも共通した事項ですので、注意が必要です。

理由は、googleの
「パーソナライズド検索」
という機能にあります。

「パーソナライズド検索」とは、
ユーザーが検索したサイト履歴や、ユーザーが使用している端末(PC等)の場所(IPによって、ユーザーの場所が認識されます)を元に、検索結果の順位がユーザーにあわせて変化する
というものです。

現状、「パーソナライズド検索」の影響は、少なくなってきていますが、2020年時点では、

・直前の検索内容
・ユーザーが使用している端末(PC等)の場所

に影響を受けます。

つまり、
一般のユーザーが検索した場合の順位と、自身が検索した順位が異なる場合がある
ということです。

これを防ぐには、下記設定を行います。

設定 

・googleで検索結果画面を表示させる
・検索結果画面の上部に、「設定」というメニューがあります。
(動画、画像、ニュースなどが並んでいるメニューの右から2つ目)
・設定メニューの「検索設定」を選ぶ
・プライベート検索結果の箇所で、「プライベート検索結果を表示しない」を選択
・保存する

これで、「パーソナライズド検索」の影響をうけなくなります。

ちなみに、ブラウザの設定に、
シークレットウィンドウを開く
というメニューがあります。

シークレットウィンドウは、閲覧履歴や入力情報を保存したくない時に使用したりするのですが、
ユーザーの位置
は認識してしまいます。
また、Yahoo!においてもgoogleの検索エンジンを使用していますので、同じことが言えます。

ですので、自身のブラウザでチェックする際には、「パーソナライズド検索」の影響を受けないようにしておく必要があります。

検索順位のチェックツールを使用する

検索順位のチェックツールには、
・有料、無料
・オンラインで使用するもの、PCにインストールして使用するもの

など、いくつかのサービスがあります。

ここでは、無料の簡易なサービスをご紹介します。

■検索順位チェッカー
順位は、100位までが表示され、
5つのキーワードを同時にチェックできます。

Google、Yahoo、Bingの三大検索エンジンの検索順位チェッカーです。PC版・スマホ版の検索順位を取得。無料・登録不要です。
checker.search-rank-check.com

■ohotuku.jp 順位チェック300
順位は、300位までが表示され、
3つのキーワードを同時にチェックできます。

キーワードに対しての検索順位 Google(100位まで)、Yahoo!(10位まで)を無料でチェックします!チェックした履歴も残すことができるので次回からのチ…
ohotuku.jp

インストール型の無料ツールとしては、下記があります。
■serposcope
英語版です。使い方については、ネットで調べると、結構、情報があります。

Serposcope is a free and open-source rank tracker to monitor websites ranking in…
serposcope.serphacker.com

以上、ホームページの検索順位のチェック時の注意点について(会社立ち上げ、起業時のホームページ)についての説明でした。