無料系ホームページの注意点![法人設立時の会社ホームページ]

無料系ホームページの注意点![法人設立時の会社ホームページ]

2021年4月1日

無料でホームページを作れるサービスがあります。

会社の立ち上げ、法人設立時に、会社のホームページを作成を検討する際、
無料のものを使うことを検討
されている方もいらっしゃると思います。

無料ホームページの種類と、いくつかの注意点について説明していきます。

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無料ホームページの種類

無料ホームページの種類としては、
・会社のホームページ用にも使えるサービス
・ブログとして使用するサービス

の2つのパターンがあります。

ただし、ブログは、基本、個人向けのものですので、ここでは、「会社のホームページ用にも使えるサービス」のほうを説明します。

その場合、通常は、
「無料プラン」
と、その上位プランの
「有料プラン」
があります。

その大きな違いは、
・独自ドメインの使用
・広告の表示の有無
・サーバーの容量

という点になります。

つまり、無料プランの場合、
広告がはいったり、独自ドメインが使えなかったりする
ということになります。
そうなると、やはり企業のホームページとしては、よろしくない状態になります。

ですので、基本、
会社のホームページを「全くの無料」で運用する
という選択肢は、避けたほうが良いでしょう。

(参考)

こういったサービスは
基本のテンプレート
が用意されていますので、会社案内などの基本的な情報だけのサイトを急ぎで必要な場合は、便利ではあります。

ただ、後から、「しっかりとしたホームページを作成」するような場合、
上位プランに移行
したり、あるいは、
運用自体を別の方法に変更する
などの対応になる可能性もあります。
運用自体を別の方法に変更する場合は、サイトを引越しさせるなどの手間が発生します。

注意点1 機能性について

会社用で使用する無料ホームページの場合、例えば、
ページ数の制限などの機能面
で、会社のホームページとして欲しい機能が難しい場合があります。

あくまで、
簡易なホームページを作る際に利用する
と割り切ったほうが良いでしょう。

注意点2 拡張性について

例えば、写真を複数掲載している場合、もっと見やすく、
スライドショー
のように、別ウィンドウで表示させたり、
あるいは、
ページの見せ方について、文字の修飾や、吹き出し画像など、最近のホームページによく見受けられるような画面の作り方をする
など、拡張性が欲しい際、無料ホームページでは機能面での限界があります。

注意点3 独自ドメイン

独自ドメインを設定する際は、上位プランを選択して別途費用が発生します。

注意点4 毎月の費用

会社によっては、初期の制作費用を無料にして、そのかわり、毎月費用が発生するプランを提供しているケースもあります。
その際は、年間あるいは、長期的に必要となる費用がどれくらいになるかと想定して、初期にある程度の費用をかけて作成したほうが良いかどうかを比較検討する形な良いでしょう。

注意点5 リース契約には気を付けて!

別の記事でも記載しましたが、「リース契約」によるホームページ運用には注意が必要です。
最初、無料でホームページを作成して、その後は、何年かのリース契約を行うような場合です。

リース契約の場合、リース会社との契約になり、
・途中解約ができす(解約の際は、違約金が発生)
・リースの対象となるホームページの所有権がリース会社にある

といったリスクがあります。

ですので、「リース契約」での提示があった場合は、要注意です。

以上、「無料系ホームページの注意点【会社立ち上げ、起業時のホームページ】」についての説明でした。