会社設立時のホームページ運用で、SEO的に「相互リンク」は有効か?!

会社設立時のホームページ運用で、SEO的に「相互リンク」は有効か?!

2021年3月29日

相互リンクとは、
他のサイト(異なるドメインのサイト)とお互いにリンクをしあうこと
をいいます。
ちなみに、被リンクは、相手側からだけにリンクを張ってもらうことを言います。

相互リンクには、
SEOに効果がある相互リンク

SEO的にマイナスになってしまう相互リンク
があります。

会社立ち上げ、会社設立時のホームページ運用において、
相互リンクは有効なのでしょうか。

それぞれについて説明します。

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SEOに効果がある相互リンク

下記のようなサイトと相互リンクを張ると効果があります。
 ・良質なサイト(ユーザーからの評価の高いサイト)
 ・自社のサイトと関連性の高いサイト

良質なサイトとは、
 ・コンテンツの内容の品質が良い(信頼性、専門性、クオリティー、オリジナリティー)
 ・上記により、ユーザーの評価が高く、被リンクも多い
 ・結果、検索結果の上位に表示される

といった要素を持つサイトです。

また、自社のサイトと関連性の高いサイトとの互いにリンクを張るということは自然なことです。逆にまったく関連の無いサイトとの相互リンクは不自然な行為と言えます。

上記のような相互リンクは、SEO的に効果があります。

(参考) 

以前は、グーグルでサイトを評価するひとつに
「ページランク」
というものがありましたが、2016年4月15日に廃止されました。

「ページランク」は、被リンクの質と量でサイトのランクづけをしたものです。
廃止の理由としては、無理な被リンクを行う業者が多かったりしたのも原因の一つと言われていますが、本質的にはサイトの品質を高く評価するという方向性がより強く示されたと言えます。

SEO的にマイナスになってしまう相互リンク

質の悪いサイトとの相互リンク
は、グーグルから
ペナルティーを受け、SEO的な評価が下がる
ことになってしまいます。

ですので、要注意です。
では、どのようなサイトが、NGなのでしょうか。

具体的には、
・相互リンクを目的とした「相互リンクサイト」の利用 
 →昔は、相互リンクするだけでSEO効果があったので、このようなサイトが存在します。

・有料でリンクを買って、相互リンクさせる
 →このようなことを提案する業者もいます。

・不自然な相互リンク
→相互リンクだけを目的とするような「1ページだけのサイト」からの(大量の)相互リンク。

・関連の薄いサイトからの相互リンク
→不自然性を問われてしまいます。
などがあります。

良質な相互リンクを増やす為には

では良質な相互リンクを増やす為にはどうすれば良いのでしょうか。
まず、
自社のサイトを良質なものにする
ことにつきます。
良質なサイトとは、信頼性、専門性、クオリティー、オリジナリティーのあるサイトです。

そうすることで、良質なサイトからリンクを張ってもらう可能性も増えますし、その際に、こちらからもリンクを張れば相互リンクすることになります。

会社立ち上げ、会社設立時のホームページでは、コンテンツも少ない状態ですが、徐々に上質なコンテンツを増やしていきましょう。
また、そうすることで、その内容をみたユーザーからの信頼度がアップします。

以上、SEO的に相互リンクは有効なにかについて説明でした。