起業後のホームページ運用で、やってはいけないSEO対策について

起業後のホームページ運用で、やってはいけないSEO対策について

2021年4月5日

起業後のホームページの運用で、
検索順位を上げる際にSEO対策を行うこと
も重要が施策のひとつになってきます。

その際に
グーグルの評価基準に沿った施策
を実施していく必要があります。

そこで注意すべき点としては、
・ペナルティーを受ける行為を認識しておくこと
・SEO
評価基準に変更があった項目の確認
の2点になります。

それらの点を把握しておかないと、ペナルティーになる行為を、知らずに行ってしまうケースや、以前は効果的だった施策が、現在は、逆効果になってしまうケースもあります。
また、SEOの専門業者が古い手法を提案してくるケースもあります。

また、実際に、グーグルからペナルティーを受けてしまった場合は、その確認方法は、
 ・グーグルコンソールというサイトでの確認
 ・実際の検索してみて、大幅に順位がさがっているか場合

の2種類になります。

マイナス評価にならないように気をつけましょう。
注意事項について、ペナルティーを受けた場合のチェック方法とあわせて下記に説明します。

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ペナルティーを受ける行為

コンテンツのコピー

文章をそのままコピペはNGです。
グーグルはコンテンツのオリジナリティーを重視するため、コピペはまず避けなければならない行為です。
但し、引用という形で、参照元を記載して、補足的なコンテンツとして掲載することはOKです。
但し、グーグル側にそれが「引用であること」を認識させる為に、引用箇所を、
引用タグ
で囲う必要があります。
その処理をしておかないと、コピーとみなされ、ペナルティーの対象となる可能性があります。

キーワードの乱用

SEOの上位表示を目的に、キーワードを不自然につめこんだコンテンツをつくるとはNGです。
自然な文章を心がけましょう。

同じようなコンテンツの過度の使いまわし

同様に、SEOの上位表示を目的に、似たような内容のページを複数作成することもNGです。
閲覧ユーザーに対しても、不親切なことになってしまいます。

内容のないコンテンツ

品質の低いコンテンツも、SEO評価的にも、対閲覧ユーザーにとっても意味がありません。
記事数を多くすることを目的に、こういったコンテンツをアップしても逆効果になってしまいます。

SEOの評価基準に変更があった項目の確認

SEOの評価基準については、グーグルが開示してるものと、開示していないものがあります。
また、細かい項目までチェックするのは大変ですが、主だったものは把握しておくと良いでしょう。
特に、被リンクなど、以前は評価されていたものでも、意味をなさなくなったもの、逆にマイナス評価のリスクのあるものもあります。

被リンクについて

以前は、被リンク数(他のサイトからリンクされること)や、相互リンクがSEO的に効果がありましたが、現在は、
質の悪い被リンク、相互リンクは逆効果
になります。

質の悪い被リンクとは、
・関連性の低いサイトからのリンク
・品質の悪いサイトからのリンク

です。
ですので、登録制の被リンクサイトも、使用するべきではありません。

また、以前は、SEO業者から被リンクを購入するといったことも行われていましたが、そういった行為は意味がありませんので、控えましょう。

メタキーワードについて

HTMLのhead内に記述するメタタグと呼ばれる箇所に、キーワードを入れることは、現在SEO対策としては効果がありまでん。
以前は、SEO効果がありましたが、現在はメタワードを記載しなくても、検索エンジンがコンテンツ内から重要なキーワードが何かを判断しています。

ペナルティーの確認方法

 ・グーグルコンソールというサイトでの確認

Google search console(サーチコンソール)というサイトに登録しておくと、重大なペナルティーがあると通知を受け取ることができます。
グーグルアカウントがあれば登録できますので、是非登録しておきましょう。

Google search console(サーチコンソール)

search.google.com

・実際の検索してみて、大幅に順位がさがっている場合

アクセス数が、不自然に減っている場合は、ペナルティーを受けている可能性があります。

自動ペナルティはサーチコンソールへの通知がない為、
site:ドメイン名
で検索して、トップページが上位表示されない場合は、ペナルティー対象になっている可能性が高いと言えます。

ペナルティーの解除方法

ペナルティーを解除する方法は、下記の2つのパターンがあります。

・手動によるチェックでペナルティーを受けた場合

チェックを受けた箇所を修正して、「再審査リクエスト」を送って対処します。

・ロボットによる自動チェックでペナルティーを受けたと想定される場合

この場合は、想定されるペナルティー箇所を、地道に修正していくことになります。

以上、やってはいけないSEO対策についての説明でした。